「 投稿者アーカイブ:本田 」 一覧
【歌舞伎の白雪姫】坂東玉三郎「本朝白雪姫譚話」(2019年12月歌舞伎座公演)感想・解説
2019年12月歌舞伎座公演・夜の部は、坂東玉三郎演出・主演による「本朝白雪姫譚話」です。グリム童話「白雪姫」を元にした新作歌舞伎ですが、モーツァルト作曲の歌劇(※オペラ)「魔笛」や、「阿古屋」などの …
歌舞伎座お土産のおすすめと人気ランキング!東京の銀座で買える和風のおみやげとは?
東京の東銀座にある歌舞伎座はお土産だけ買っていくこともできます。歌舞伎座地下2階の木挽町広場と、5階の「お土産処 楽座」は、観劇チケットがなくても入れるお土産売り場です。そこにはたくさんのお土産屋さん …
中学生の通信教育ランキング!おすすめの通信学習教材で塾いらず?
通信教育の利点は、月額利用料金が学習塾に比べて安価である点、そして場所や時間を選ばずに学習できる点です。最近ではタブレットを使った動画授業やドリル教材が増え、学習スタイルが多様化しています。今回は、中 …
2019年6月歌舞伎座公演「三谷歌舞伎・風雲児たち」の感想。これを歌舞伎座で上演する意義とは?
2019年の六月歌舞伎座公演、夜の部「月光露針路日本(つきあかりめざすふるさと) 風雲児たち」を見ました。劇評というほどのものではありませんが、感想とあらすじを書いておきます。 「三谷歌 …
2019/03/02 -古文
林古渓作詞、成田為三作曲の唱歌「浜辺の歌」の歌詞の意味を解説します。歌に使われている言葉が難しいかもしれませんが、わかりやすいように現代語訳・品詞分解とともに曲の内容をご紹介いたしますので、ぜひご確認 …
歌舞伎座の鯛焼き「めでたい焼き」の買い方。予約と値段について解説。
歌舞伎座で観劇する時にぴったりのおやつが「めでたい焼き」です。この鯛焼きの特徴は、中に紅白2つの白玉団子が入っていることです。サクサクの皮に加え、モチモチの白玉の食感も楽しむことができます。毎回、売り …
『舞姫』解説とあらすじ。話の内容を要約し短く詳しくまとめました。
森鷗外『舞姫』の内容をわかりやすく要約しました。テスト対策で時間がない方は、この要約・あらすじで話の概要や結末をご確認ください。参考資料として、物語の舞台となったベルリンの中心市街地の地図や、登場人物 …
歌舞伎座の見学コースを紹介!木挽町広場と屋上は無料で入れる観光スポット
歌舞伎座には観劇チケットがなくても入れる場所があります。地下2階の「木挽町広場(こびきちょうひろば)」でお土産を探したり、アイスクリームやきんつばなどのお菓子を楽しんだりすることができます。また、歌舞 …
教科書や専門書、参考書を売るおすすめの方法。専門の買取サービスで高く売れる!
2018/08/28 -教育・進学
自分にとっては必要のない物でも、それを欲しいと思っている人は意外と多いものです。教科書や参考書も例外ではありません。いらなくなった本は捨ててしまうのではなく、専門の買取業者を利用して少しでも高く買い取 …
高校生・大学受験の通信教育を比較したおすすめランキング!人気3社の評判や料金は?
高校生におすすめの通信教育を3社に厳選し、各社の学習内容や教材のクオリティ、講座費用、サポート体制の充実度などを比較した結果をもとに、ランキング形式でご紹介します。 受験対策として学習塾 …
スタディサプリの高校生向けコース(大学受験講座)の特徴や口コミについてご紹介します。 スタディサプリとは スタディサプリは、人材派遣や人材紹介などを行なう企業、リクルートが運営するオンライン学習サービ …
『沙石集』歌ゆゑに命を失ふ事 “兼盛と忠見”(天徳の歌合)現代語訳と品詞分解
『沙石集しゃせきしゅう』から「天徳てんとくの歌合うたあわせ」(兼盛と忠見)の内容を、原文を品詞分解して助動詞や敬語などの文法解説をつけながら現代語訳します。「歌ゆえに命を失う事」に見られる二人の和歌は …
百人一首かるたのおすすめ3選!競技用や小学生の子ども向けなど人気のものから紹介
小倉百人一首かるたは初心者向けから上級者向けまで様々なものがあります。どれがいいのか迷ってしまうかもしれませんが、「小学生の子どもと一緒に家族みんなで楽しみたい」「競技を始めることも見据えて本格的なか …
小学生の通信教育おすすめランキング!難易度・評判・安さから人気度を比較
小学生におすすめの通信教育を4社に厳選し、各社の学習内容や教材のクオリティ、講座費用、サポート体制の充実度などを比較した結果をもとに、ランキング形式でご紹介します。 通信教育には受講料が …
三十六歌仙さんじゅうろっかせんとは、平安時代の半ばに藤原公任きんとう(966~1041年)がつくった『三十六人集』(『三十六人撰せん』とも言う)にもとづく36人のすぐれた歌人のことです。小倉百人一首に …
六歌仙ろっかせんとは、905年につくられた『古今和歌集こきんわかしゅう』の仮名序かなじょ(漢文ではなく仮名で書いた序文だから「仮名序」と言う)に、紀貫之きのつらゆきがすぐれた歌人として名前をあげた6人 …