「 歌舞伎の楽しみ方 」 一覧

歌舞伎座の舞台写真の販売場所と、いつから買えるのかを解説。

歌舞伎座で舞台写真を買うことができます。価格は、1枚500円。サイズは、2L判(127mm×178mm)です。   歌舞伎座の舞台写真の販売場所と販売時期 「今月の写真」は1階で販売 舞台写 …

歌舞伎座お土産のおすすめと人気ランキング!東京の銀座で買える和風のおみやげとは?

歌舞伎座お土産のおすすめと人気ランキング!東京の銀座で買える和風のおみやげとは?

東京の東銀座にある歌舞伎座はお土産だけ買っていくこともできます。歌舞伎座地下2階の木挽町広場と、5階の「お土産処 楽座」は、観劇チケットがなくても入れるお土産売り場です。そこにはたくさんのお土産屋さん …

歌舞伎座の鯛焼き「めでたい焼き」の買い方。予約と値段について解説。

歌舞伎座で観劇する時にぴったりのおやつが「めでたい焼き」です。この鯛焼きの特徴は、中に紅白2つの白玉団子が入っていることです。サクサクの皮に加え、モチモチの白玉の食感も楽しむことができます。毎回、売り …

歌舞伎座の見学コースを紹介!木挽町広場と屋上は無料で入れる観光スポット

歌舞伎座の見学コースを紹介!木挽町広場と屋上は無料で入れる観光スポット

歌舞伎座には観劇チケットがなくても入れる場所があります。地下2階の「木挽町広場(こびきちょうひろば)」でお土産を探したり、アイスクリームやきんつばなどのお菓子を楽しんだりすることができます。また、歌舞 …

歌舞伎の楽しみ方!初心者が初めて見るときのポイントは?お弁当は?

歌舞伎の楽しみ方!初心者が初めて見るときのポイントは?お弁当は?

歌舞伎を見にいきたいと思ったらまず何をすれば良いでしょうか?初心者の方はチケットの買い方や座席、食事など、よくわからないことがいろいろあると思います。初めての方が歌舞伎を見にいくときのポイントや楽しみ …

一番上手い歌舞伎役者とは?実力がある俳優を挙げてみる。

一番上手い歌舞伎役者とは?実力がある俳優を挙げてみる。

芝居の上手い・下手、というのは主観的な感じ方なので、「誰が一番上手い」と簡単に決めることはできません。 ただ、好きな役者を挙げることはできますし、日本舞踊の知識がなくても「この人は踊りが上手だな」と感 …

歌舞伎の初心者に向けておすすめの演目を紹介【随時更新】初めて見るなら?

歌舞伎の初心者に向けておすすめの演目を紹介【随時更新】初めて見るなら?

歌舞伎初心者の方に向けて、比較的わかりやすく退屈することがないような、おすすめの歌舞伎作品を紹介します。有名な演目が必ずしも楽しめるとはかぎりませんし、毎月のように歌舞伎座や国立劇場などで歌舞伎を見る …

歌舞伎初心者におすすめの本。わかりやすい入門書を紹介。

歌舞伎初心者におすすめの本。わかりやすい入門書を紹介。

歌舞伎座の公演を毎月のように見に行っている私が、歌舞伎をより詳しく知るための本をご紹介します。 初心者の方には歌舞伎の演目や俳優などの情報をまとめた入門書をおすすめします。 初心者向けの本 歌舞伎ハン …

歌舞伎鑑賞におすすめのオペラグラス。観劇用の双眼鏡を紹介。

歌舞伎鑑賞におすすめのオペラグラス。観劇用の双眼鏡を紹介。

私は毎月のように歌舞伎座の公演を見に行きますが、オペラグラスは欠かさずに持参します。 いつも利用する座席は三階席か四階の一幕見席なので、役者の表情までよく見えません。 双眼鏡があれば、舞台まで距離があ …

歌舞伎座に行く服装は着物じゃなくてOK!それよりマナーのほうが大切です。

歌舞伎を見に行くのにどんな服装がいいか、特に初心者の方は気になると思いますので、ポイントをご紹介します。それから、服装より重要なのが観劇マナーです。周囲の観客の邪魔にならないように気をつけて、快適に舞 …

歌舞伎座の一幕見席は初心者も安く買える当日券!チケットの買い方と注意点は?

歌舞伎座の一幕見席は初心者も安く買える当日券!チケットの買い方と注意点は?

歌舞伎座では一幕見席という当日券も販売しています。歌舞伎を幕見席で見たいという初心者の方のために、チケットの買い方や列に並ぶ時間などをご紹介します。 一幕見席とは 定員は150人くらい 歌舞伎座4階席 …

eigeki

歌舞伎に興味があるなら衛星劇場で見てみよう。初めての人でも自宅のテレビで手軽に楽しめます。

歌舞伎を一度も見たことがないので、見に行ってみたい、そんな方もいらっしゃると思います。 私は歌舞伎が好きなので毎月のように歌舞伎座に通っておりますが、「衛星劇場」というCSチャンネルに加入してテレビで …


運営者 : honda
都内の私立大学 文学部国文学専攻出身
お菓子メーカー勤務のサラリーマン
趣味は歌舞伎を見ること(2012年~)
古文や古典を楽しむ人が一人でも増えればよいなと考えながら情報発信しております。


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