「 金葉和歌集 」 一覧
百人一首の意味と文法解説(78)淡路島通ふ千鳥の鳴く声に幾夜ねざめぬ須磨の関守┃源兼昌
淡路島かよふ千鳥の鳴く声にいく夜ねざめぬ須磨の関守 小倉百人一首から、源兼昌の和歌に現代語訳と品詞分解をつけて、古文単語の意味や、助詞および助動詞の文法知識について整理しました。 ▼ 現代語訳・文法解 …
百人一首の意味と文法解説(72)音に聞く高師の浜のあだ波はかけじや袖の濡れもこそすれ┃祐子内親王家紀伊
音に聞くたかしの浜のあだ波はかけじや袖の濡れもこそすれ 小倉百人一首から、祐子内親王家紀伊の和歌に現代語訳と品詞分解をつけて、古文単語の意味や、助詞および助動詞の文法知識について整理しました。 ▼ 現 …
百人一首の意味と文法解説(71)夕されば門田の稲葉おとづれて葦のまろやに秋風ぞ吹く┃大納言経信
ゆふされば門田の稲葉おとづれて葦のまろやに秋風ぞ吹く 小倉百人一首から、大納言経信の和歌に現代語訳と品詞分解をつけて、古文単語の意味や、助詞および助動詞の文法知識について整理しました。 ▼ 現代語訳・ …
百人一首の意味と文法解説(66)もろともにあはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし┃前大僧正行尊
もろともにあはれと思へ山桜花よりほかに知る人もなし 小倉百人一首から、前大僧正行尊の和歌に現代語訳と品詞分解をつけて、古文単語の意味や、助詞および助動詞の文法知識について整理しました。 ▼ 現代語訳・ …
百人一首の意味と文法解説(60)大江山生野の道の遠ければまだ文も見ず天橋立┃小式部内侍
大江山いくのの道の遠ければまだふみも見ず天の橋立 小倉百人一首から、小式部内侍の和歌に現代語訳と品詞分解をつけて、古文単語の意味や、助詞および助動詞の文法知識について整理しました。 ▼ 現代語訳・文法 …