歌舞伎の楽しみ方

歌舞伎初心者におすすめの本。わかりやすい入門書を紹介。

歌舞伎初心者におすすめの本。わかりやすい入門書を紹介。

投稿日:2018年4月27日 更新日:

歌舞伎座の公演を毎月のように見に行っている私が、歌舞伎をより詳しく知るための本をご紹介します。

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初心者の方には歌舞伎の演目や俳優などの情報をまとめた入門書をおすすめします。

初心者向けの本

歌舞伎ハンドブック

歌舞伎作品のあらすじや見どころなどの解説があります。また、小道具や歌舞伎の歴史についてもまとめられているので、入門書として適しています。

 

増補版 歌舞伎手帖

私の場合、あらすじは松竹が配布している各公演のチラシに書いてあるものを読んで済ませてしまうので、最近はあまり手に取らないのですが、一応持っています。著者はNHKのテレビ番組でよく見かける方です。

 

日本音楽がわかる本

私が学生時代に授業を受けた講師の先生の本です。

文章はかなりくだけた印象ですが、内容は充実しています。義太夫節や清元節などの三味線音楽が各流派に分かれていく過程も解説されています。

 

かぶき手帖

●『かぶき手帖』(日本俳優協会・松竹株式会社・伝統歌舞伎保存会 編集)

毎年発行されている俳優名鑑です。私は、俳優の系図や屋号、紋、誕生日などをこの本で確認しています。

●最新刊の通信販売は俳優協会のHPから
http://www.actors.or.jp/kyokai/jigyou/techou.html

●販売店一覧

劇場
・歌舞伎座   (1F筋書売場/1F売店)
・新橋演舞場 (1F筋書売場/1F・2F売店)
・大阪松竹座 (1F筋書売場/切符売場)
・国立劇場   (大・小劇場売店)
・国立文楽劇場 (1F・2F売店)

※南座休館中につき、井筒八ツ橋祗園本店で販売中

書店
◆取扱書店チェーン
(支店により取り寄せの場合がありますので、ご来店前のお問い合わせをお勧めします。)

・旭屋書店
・紀伊國屋書店
・三省堂書店
・ジュンク堂書店
・ブックファースト
・丸善(MARUZEN)
・八重洲ブックセンター
・山下書店
・有隣堂
・リブロ

◆取扱書店
・教文館
・木挽堂書店
・手塚書房

※引用「日本俳優協会」http://www.actors.or.jp/kyokai/jigyou/techou/1512hanbaiten.html(最終閲覧:2018年4月26日)

 

演劇界

前月公演の劇評や舞台写真が掲載されます。役者のインタビュー記事もあります。

襲名披露公演がある際には特集記事が組まれるので読んでいます。


 

終わりに

歌舞伎初心者の方におすすめの本を紹介いたしました。

さらに歌舞伎を楽しめるようになれば幸いです。

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都内の私立大学 文学部国文学専攻出身
お菓子メーカー勤務のサラリーマン
趣味は歌舞伎鑑賞(2012年~)
歌舞伎の観客のすそ野を広げるには古典教育から見直す必要があると考えているので、このブログで古文にまつわる情報を発信しております。


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